“ハリウッドストーリーテリング” セミナー
に参加してきました。
講師は田中靖彦氏
オフィシャルブログ「南の島の映画界を育てる」
有名な作品やショート作品を題材に、シナリオ構成の基礎を学ぶことができた。
題材の中には、高林が以前から観たくて観たくて想像をはりめぐらせていた作品。
『The lunch date』があり・・・
感激!!
実際に観てみたが、想像していた物とは全く違っていた・・・(笑)
この作品、2年くらい前に、観たという友人からの話の内容だけで、鳥肌がたってしまった高林だった。ため、非常に期待をしていた。
内容を知っていたため、衝撃は若干薄かったが、計算された構成に作品のクオリティの高さを感じた。
自宅へ帰り先程検索したら、なんとYOUTUBEにあるではないか!!!!
実際、作品の名前を知らなかったので検索仕様がなかったのだけど・・・
『The lunch date』(字幕ありませんが・・・)
1990年1991年にGolden PalmとOscarにてベストショートフィルム部門を受賞している作品のようです。
無駄の無いそして、観ている者を引き込む構成に圧巻でした。
よくアメリカの映画学校では教材として使用されている作品のようです。
そしてもう一つ『Toy land』という作品。
高林はこちらの作品の方が好きでしたが、この作品は今年度の米国アカデミー賞短編実写部門を受賞している作品でして・・・
1分クリップ(予告編)ショートショートフィルムフェスティバルHPより
http://shortshorts-ss0.orions.jp/data/ssff2009/a2904/m297/M29704_MM800AC.asx?width=320&height=300
時代背景、細かい描写や演出、音楽効果など隙がなく、高林は作品に思わず入り込んで感極まって泣いてしまいました
観ている者の心理を読み取られています完全に・・・
それに簡単にハマります(笑)高林・・・
ショートフィルムにはめずらしく、もう一度観たいと思わせてくれる作品でした。
是非是非機会があれば観て欲しい作品です!!!
どこで観れるのだろう?
あっ、『GIGAミランカ』で観れるようです(有料/携帯でアクセス)↓

本当に観れてラッキーだった
そして最後は『Rien De Grave』(SSFF&ASIA2005グランプリ作品)
こちらは愉快な、落ち(Twistというらしい)があり。。。
面白かった
落ちには「最初から作り手が意図的に騙そうと試みている落ち」言わば、いやらしいオチと「観ている者が自ら騙されることを選んでいる」言わば、やられたなあ〜爽快爽快なオチなどがあり、2種類の作品を比較しました。
こちらはそのうちの後者(良い例)として挙げられていた作品です。
高林自身もこの作品ではないもう一つの作品に関しては、観た後不快感が残るのを否定できませんでした
観ている者の期待を裏切る(オチのために全てが作られている)そんな作品でした。
講師の田中靖彦さんはシナリオはオチから考えてはいけない〜
ということを言われていましたが、なるほど納得!!
それでは良い例の作品『Rien De Grave』
残念ながら字幕はありませんが・・・
何はともあれ、印象深い作品を作るというのはある程度のルールをわかっていても、どんなに計算してみても難しく奥が深い深いということがわかりました
12分や13分の短い時間でここまでココロを刺激してくれる作品が観れることを今後も期待しつつ、高林もそんな作品を作ってみたいと思ったり
沢山の刺激をうけた一日でした


始めて見たとき動けなくなったのを覚えています。
ショートは長編とまた違った印象を受けますよね。