2008年09月10日

しとやかな獣

「しとやかな獣(けだもの)」1962(川島雄三監督)

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を鑑賞手(パー)


うん。

面白かったわーい(嬉しい顔)

人間の欲をこうもコミカルに描いちゃったのか〜!!
という感じで。

全然いらしさを感じない。かえって気持ちが良い!!

欲深き人たちが集まり、ここまであっけらかんとされると・・・

何か観ていて気持ちが良かった。


人間誰しもある、様々な欲。

隠そうとするからかえって嫌らしい物になるのかもしれない。(笑)なんて思ったりして・・・

堂々としていれば、何事も何とかなるのかな・・・なんて思った。

大げさに言うと、人間の汚い部分と言われているところも視点を変えると芸術のようにさえ(笑)み・え・た・・・ぴかぴか(新しい)


冒頭のシーンから始まり、ある一家の企みが見え、それに関わる人たちの目的や意図が見え、そして若尾文子さん扮する幸枝の本性が露になり・・・

ストーリー、テンポ、キャラクターなど本当にユニークだ手(チョキ)

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劇中、ミヤコ蝶々さんが銀座のクラブの借金の取り立てとして登場するシーンがあるのだけれど、ミヤコ蝶々さんの演技。

かっこよかった!!!


大好きな若尾文子さんの演技にも、いつもながら勉強させて頂きましたるんるん
自分の目的のために女という武器を使い、階段を登って行く「したたかな女」を見事
演じていらっしゃいました(笑)
たまに、真の部分を突かれているにも関わらず、動揺すること無く「ニヤッ」と笑う
若尾さんの表情が意味ありげで、引き付けられる・・・

こんな女性には高林は到底なれないけど、演じることができたらさぞかし気持ちいいのだろうなとわーい(嬉しい顔)
思った手(パー)


本当、面白い。









posted by 高林里衣 at 01:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!(*´ω`)★ http://ktjg.net/
Posted by 名無し at 2011年12月09日 00:26
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